寧比曽岳に登っていたときのこと、まだ山はほとんど紅葉していませんでしたが、その中でひときわ目立つ真っ赤な10㎝ほどの実を発見。マムシグサの実です。花は左側に描いたような変わった形で初夏に咲きます。このマムシグサは、ウラシマソウとそっくり(いずれもサトイモ科)で区別が付けにくいのですが、①ウラシマソウは下の方で葉と別れて咲き、マムシグサは上の方で葉と同じ茎に咲くこと、②マムシグサの茎にはマムシのようなまだら模様がある(これが名前の由来)ことが、見分け方のようです。
いずれも強い毒があるそうですので、間違って食べないように気をつけましょう。

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