昨日、元社会党党首で第81代総理大臣を務めた村山富市さんがお亡くなりになりました。101歳、老衰だそうです。
村山さんと言えば、白く長くぼさぼさした眉毛が特徴で、首相になられた1994年、既におじいさんだったように感じましたが、今から31年前ですので、70歳だったのですね。(意外!)
村山さんは、それまでの自民党の長期政権が終わり、細川さん、羽田さんなど自民以外の政党から首相が出るもいずれも短命で終わった後、社会党として初めての総理大臣になりました。「人にやさしい政治」を実践し、阪神・淡路大震災やオウム真理教の地下鉄サリン事件、ハイジャック事件など多くの苦難を乗り越え、戦後の一つの区切りとして有名な「村山談話」を発表するなど、かなりの成果を上げてきました。首相退陣後も社会党党首として、社会民主党に再編するなどの働きを見せましたが、2000年には政界を引退しました。
それにしても大正生まれで101歳まで生きられたとは素晴らしいことですね。

0 件のコメント:
コメントを投稿