2026年2月28日土曜日

発情期 恩を忘れる シマリスは


 わが家にはシマリスがいます。巣の中からちょこんと顔を出している姿はかわいいし、回し車を懸命に回している姿はけなげです。しかし、このシマリスにはタイガー期という恐ろしい時期があります。主に秋から冬にかけてなりますが、むやみに人間に襲いかかります。発情期に入り、縄張りに入る外敵を攻撃しているのだと思いますが、何しろシマリスはむちゃくちゃ素早い、そして牙も爪も鋭く、遠慮なく全力で噛んだりひっかいたりします。餌をやるときにも恩を忘れて襲いかかってくるので、時々流血の惨事になります。外に放してやっても、かわいく走り回るのではなく、ひたすら足に飛びついて噛みついてきます。

シマリスは、野生動物でペットではありません。でも、その野生がまた面白くて、実は今いる「シマリン」で4代目です。とろとろとしたハムスターと違って、とても緊張感を感じます。

2026年2月27日金曜日

保護猫も 一人一人は 愛らしい


 先日、近所の保護猫の譲渡とTNRサポートをしている「とよねこ」という施設に行って、猫たちと触れ合ってきました。TNRとは、「Trap(捕獲)、Neuter(不妊手術)、Return(元の場所に戻す)」の頭文字だそうです。ここには現在28匹もの猫がいます。

いろいろな事情で野良猫や保護対象猫になってしまいましたが、一人一人(一匹一匹)は、人なつっこい子や、ツンデレな子、無関心な子など、様々な個性があって、とても愛らしいものです。私も本当は猫を飼いたいのですが、現在、シマリスやセキセイインコ、メダカを飼っているので、猫を飼うときっと襲われてしまいます。泣く泣くがまんです。

2026年2月26日木曜日

飛び出すな 雉も駆けずば ひかれまい


 私の住んでいるところは、都会近郊の田畑と住宅が混在する田舎です。先日、出勤途中で田んぼの中の道を走っていたところ、突然目の前をカラフルなものが横切りました。慌ててブレーキを踏んで事なきを得ましたが、よく見ると横切ったのは雉です。ひかなくて良かったとほっと胸をなで下ろしました。

それにしても雉って鳥のくせにあまり飛ばずよく走ります。セキレイも同様によくひきそうになります。飛んでいれば、こんなことにならないのですが、省エネなんでしょうかね。

2026年2月25日水曜日

マンサクは 先ず咲くからか 満咲くか


 先日、豊田市北部にある昭和の森でウォーキングしました。そのとき、黄色い線状の花びらを持つ花がたくさん付いている木を見かけました。後で調べてみるとマンサク(満作)という木だそうです。マンサクの名前の由来は、

1 1月から3月の早い時期に咲くため、「先ず咲く」が訛ってマンサクになった。

2 非常にたくさんの花をつけるため、「満咲く」 と書いてマンサクになった。

などの説があります。どちらも言い得て妙な感じがします。いずれにせよ、花の少ない時季に咲く花は貴重ですね。

2026年2月24日火曜日

二月なの? 天皇陛下 誕生日


 昨日は天皇誕生日でした。

昭和人間の私は天皇誕生日というと4月29日とすぐに出てきます。ようやく、12月の冬休みになってすぐ、クリスマスの直前というのが定着してきたのに、いつの間にか2月に替わっていたことを今年はじめて認識しました。去年までの7回はどうしていたのか記憶にありません。昔の出来事はよく覚えているのに、最近のことは忘れてしまうというは認知症の始まりでしょうか。なんか悲しいことです。

戦前までだったら、こんなとんでもないことを言っていたら不敬罪で逮捕され、ぼこぼこにされていたでしょうね。何でも言える世の中になって、本当にありがたいことです。

2026年2月23日月曜日

何思う にゃんにゃんにゃんの 猫の日に


 昨日は、2月22日、2が三つ続いて、にゃんにゃんにゃんということで、猫の日でした。ただ、猫はそんなことも知らず、もとより犬と違ってマイペースな生き物ですので、何を思っているのか、不思議な世界に生きていますね。

2026年2月22日日曜日

佐布里池 湖面に映える 梅の花


 愛知県知多市にある佐布里池(そうりいけ)にウォーキングに行きました。佐布里池には愛知県では有名な梅園があります。紅白ピンクの梅の木が4900本もあります。ちょうど向こう側に池に小さな山が映っている場面がありましたので、スケッチしてみました。

たくさんの梅の木にも圧倒されましたが、それよりも多い人出に、さらに打ちのめされ、早々に梅園を後にしました。

2026年2月21日土曜日

渇水で 宇連ダムの猫 干からびる


 この冬、日本海側はよく雪が降って大変ですが、太平洋側はほとんど雪も雨も降りません。1月の愛知県の降水量はほぼ0㎜。2月もほとんど降っていません。特に東三河地方は水不足になりがちで、豊橋市・豊川市・新城市などの水源になっている宇連ダム(鳳来湖)はほぼ干上がっていて、既に節水を行っています。

宇連ダムの展望台になっている上臈岩(じょうろういわ、愛知県民の森から登山)からは、宇連ダム(鳳来湖)が猫の形に見えるということで、一部マニアには有名なのですが、その猫がすっかり干からびて、茶色く無残な姿になってしまっています。早くまとまった雨が降ってほしいものです。

2026年2月20日金曜日

早朝に まだかまだかと 矢の催促


 冬季、毎朝、野生の雀に餌をあげています。雀たちも慣れたもので、私が寝坊などして餌が遅れると、隣家の屋根の上から、まだかまだかと、矢のような催促が来ます。寒い中、ふっくらとした身体で待っていられると、つい「ごめんね」と口にしてしまいます。

Youtubeを見ていると、手に乗って餌を食べる雀の動画がでてきますが、あれほど慣れるまで、随分根気よく接してきただろうと感心しきりです。

2026年2月19日木曜日

目白たち 来ると嬉しい 庭の梅


 わが家の庭にメジロなどの小鳥がもっと来ると嬉しいなと思い、昨秋、梅の苗木を植えました。まだ小さい苗木なので今年は期待していませんでしたが、早くも白い花が咲き始めました。すごい生命力です。将来的に大きな梅の木になり、たくさんの小鳥が遊ぶようになると良いなと思います。

2026年2月18日水曜日

全身で 燃え出すような 山茶花だ



 先日、名古屋市東山動植物園の一万歩コースを歩いているとき、満開の大きな山茶花(さざんか)がありました。まるで木が全身で燃え出すほど真っ赤に見える花の数です。わが家にも山茶花の木が3本ありますが、いずれもこんなに花をつけていません。とてもうらやましく思いました。

2026年2月17日火曜日

秀吉の 天下の夢は この地から


 先日、名古屋市中村区の豊国神社にウォーキングに行きました。豊臣秀吉を神と祀る神社ですが、その脇に、秀吉生誕の地という石碑とこの立派な銅像がありました。今でこそたくさんのビルに囲まれた都会になっていますが、当時は広大な濃尾平野に田畑の広がる田舎だったと思います。この地に生まれた秀吉はやがて天下人にまで上りつめます

この出世ぶりに一番驚いているのは、幼い自分や家族なのではないでしょうか。

2026年2月16日月曜日

カルメンの 生演奏に 包まれる


 久しぶりにコンサートに行きました。豊田市ジュニアオーケストラの演奏会で、小中高の学生主体の演奏です。正直、子供だからという気持ちもありましたが、実際に会場で聴いてみると、すごくレベルが高くてびっくりしました。CDで聴くだけだったら、大人のオーケストラと言われても納得していると思います。曲目は「カルメン組曲」「シンコペイテッド・クロック」「踊る子猫」「威風堂々」「ラデツキー行進曲」となじみのある曲ばかりで、とても心地よい音楽に包まれ、至福の時を過ごしました。また、行きたいなという気持ちになりました。

2026年2月15日日曜日

夢をもち 二十一世紀を 皆で造る


 昨日、久しぶりの登山で炮烙山(ほうろくさん)に登りました。炮烙山は683m、豊田市旧市街で一番高い山です(今は1120mの寧比曽岳が最高峰)。山頂には私が教師になって間もない1985年の”国際青年年”を記念して「いし」で永久に朽ちることのない城を造ろうを合言葉に、青年が立ち上がり、皆で「いし」を持ち運び「21世紀の城」が造られました。城は、中央に市花ひまわりをデザインした高さ9.1mの展望台があり、周囲を高さ1m、長さ90mの石の城壁が囲んでいます。

当時、21世紀というと、遠い夢の世界というイメージがあり、バラ色の未来を夢見ていました。既に21世紀になって25年が過ぎましたが、当時の人から見て、バラ色の世界になっているでしょうか。科学技術の面では、随分進歩しましたが、相変わらず世界のあちらこちらで戦争やテロが起こり、平和で安全なバラ色の世界とは言いがたい面がありますね。

2026年2月14日土曜日

チョコ高値 バレンタインも 大変だ


 今日はバレンタインデー。日本では女性が思いを寄せる男性にチョコを贈る日です(欧米では、家族に贈るそうです)。ところが、今は、世界的にカカオ不足でチョコレートがとても高値になっています。それを買う女性は大変です。私も妻と孫からもらいましたが、いつもより小さめになっています。物価高がいろいろなところに押し寄せてきていますが、それに見合うだけの賃金や年金のアップをお願いしたいものです。

2026年2月13日金曜日

不吉な日 十三日の 金曜日


 今日は13日の金曜日です。西洋では、非常に恐れられている日です。その理由は、「イエス・キリストが処刑される前日に、12人の弟子と共に「13人」で食事をし、しかも彼を裏切ったユダが「13番目」の席についていた」とか、「イエス・キリストが『13日の金曜日』にゴルゴダの丘を13段の階段を上り、十字架に架けられた」とか言われています。(諸説あります)
その流言を受けて、1980年に「13日の金曜日」というとても怖いホラー映画が作られ、その犯人ジェイソンが、一躍有名になりました。これで一層、世界中に13日の金曜日の恐怖が広まりました。今日は家でおとなしくしていましょう。

関係ありませんが、たまたま、上の絵の川柳に「日」の字が三回出てきます。「ひ」「にち」「び」とすべて読み方が違います。これが外国人を悩ませる日本語の難しさの一つです。

2026年2月12日木曜日

すぐできる 豊臣兄弟! 大河館


 名古屋市中村区の豊国神社にウォーキングに行きました。豊臣秀吉がこの地の貧しい百姓の家に生まれ、その後、信長の家来としてどんどん出世し、信長の死後はとうとう天下人になりました。そして、この地で神様として祀られています。

愛知県は信長・秀吉・家康と戦国の三英傑の生まれた場所ですので、大河ドラマの舞台となることがよくあります。ドラマの舞台となると、すぐに大河ドラマ館ができます。「どうする家康」では岡崎城に、「信長」では清洲城に、そして今回の「豊臣兄弟!」では豊国神社に大河ドラマ館ができました。資料や歴史を見るのにはうってつけですが、商魂がたくましいというか、あさましいという感じも受けてしまいます。入館料は800円でした。

2026年2月11日水曜日

建国の 詔出す 神武天皇


 今日は「建国記念の日」。「建国の詔」を出した初代の神武天皇が即位した紀元前660年のお正月だそうです。それ以来、今年は皇紀2686年だそうです。もちろんこんなに長く続く王室は世界にはありません。2~9代までは伝説上の人物ではないかと言われていますが、初代神武が10代崇神と同一人物だと考えても、3・4世紀ごろから続いています。

外国ではなぜ王朝が続かないかと考えると、新しい勢力が支配を始めるとき、それ以前の王族を殺してしまうからです。大陸は陸続きで、いろいろな民族がいて、新しい勢力が出てきたときには、大抵異民族の場合が多いのです。その点、日本は島国で異民族に支配されることなく、新しい勢力が出てきても、自分は皇軍で天皇の臣下として世を治めるのだ、という大義名分が必要なのです。日本は島国で良かったと心から思います。

2026年2月10日火曜日

戦時中 生まれたアニメ トムとジェリー


 今日は「トムとジェリー」の誕生日。1940年2月10日にトムとジェリーの第1作が放映されました。なんと今から86年前、第2次世界大戦中であり、アメリカはドイツや日本と開戦間近という時期です。そんなきな臭い時代にこんなすごいアニメができるなんて、アメリカの底力が感じられます。

今でこそ、日本のアニメが世界中で賞賛されていますが、トムとジェリーの明るく、生き生きとした面白さは、とても86年も前のものとは思えません。今でも子供たちに見せると、ほとんど台詞はないのに、食い入るように見入っています。まさにアニメの金字塔です。

2026年2月9日月曜日

圧勝で 高市がんばれ かじ取りを


 昨2月8日、衆議院総選挙が行われました。事前から自民党の優勢が伝えられていましたが、歴代最高の316議席を獲得し、過半数どころか、2/3以上を得ることができる圧勝でした。これで、政策も参議院で否決されても、衆議院でひっくり返すことができるし、憲法改正の発議をすることもできることになりました。国民はそれだけの力を高市さんに与えてくれたのですから、責任重大です。不安定な国際社会の中で、存分に力を発揮して、日本の確かな地歩を固め、また、国民の生活向上に繋がる政策を期待したいと思います。

2026年2月8日日曜日

野次非難 昔も今も 変わらない


 NHKの朝ドラが好きで、「ばけばけ」を欠かさずに見ています。外国人のヘブン先生と結婚したトキをこれまで町の人はアイドルのようにちやほやしていたのですが、先週の放送で、ヘブン先生がトキ一家の借金を全部返したと知った町の人は一転、「金で女性を買った」「らしゃめん(外国人の妾)だ」と非難し始め、家に乗り込んで石やゴミを投げ入れる始末。

ひどいことをするなと思いましたが、考えてみると、今もSNSなどで、他人の事を異様に非難中傷するのと同じだと気づきました。そもそも、勝手な憶測でものを言う、仮に事実だとしても、町の人には関係ないことです。今、ネット上ですぐに人のことをあげつらって必要以上に非難する人も、大体はしっかり調べもしないで、他人の言うことを鵜呑みにする人、そして何の関係もない人なのですね。それが正義のためにと、他人のところまで乗り込んで言葉の暴力を振るっているのです。今一歩、冷静に考えてくれると良いのにと思います。

2026年2月7日土曜日

水仙の ラッパを鳴らし かえる起き


 昨日散歩をしているとき、早くも水仙の花をたくさん見かけました。まだまだ寒いと思っていましたが、花々は春が近いことを感じ取っているのですね。

ここで、ふと「すいせんのラッパ」という小学校3年生の国語の教材を思い浮かべました。すいせんが春になってラッパを鳴らすことで、冬眠中のかえるを次々に起こしていくという、自然の力の普遍性と美しさを描いた作品です。工藤直子さんの優しさと観察眼の鋭さを感じます。寒い中でも、本当にそこまで春がやってきている気がしてきました。

2026年2月6日金曜日

中京大 世界に誇る アスリート


 先日、豊田市北部にある中京大学豊田キャンパス周辺をウォーキングしました。中京大学に入るのは初めてです。スポーツにとても力を入れていて、スポーツミュージアムという中京大学の選手たちが活躍した展示館がありました。上の絵はその入口横に飾ってある巨大な写真です。普段、スポーツ観戦にあまり興味を持っていない私でも知っている顔がずらり。

寺本明日香選手…体操、ワールドカップ個人総合1位、NHK杯個人総合1位

佐藤圭太選手…陸上400mリレー、パラリンピック銅メダル

室伏広治選手…陸上ハンマー投げ、オリンピック金メダル

浅田真央選手…フィギュアスケート、オリンピック銀メダル

宇野昌磨選手…フィギュアスケート、オリンピック銀メダル

松田丈志選手…水泳、メドレーリレー(バタフライ)、オリンピック銀メダル

そのほか、たくさんの有名なアスリートが中京大の出身だということを知りました。また、体育館やフィールドでは、この日もたくさんの若者が様々な種目で汗を流して懸命に練習していました。頑張れ!と思わず応援していました。


2026年2月5日木曜日

人型を 大根掘りで 見つけたり


 昨日は、特別支援学級の子たちと畑で育てた大根と蕪を掘りました。たくさんの大きな大根が掘れて子供たちは大満足。中でも人型の大根を見つけた子は、大はしゃぎして喜んでいました。子供なりに、何かそこにエロチックさを感じるようです。(私だけか?)

2026年2月4日水曜日

ウグイスも 寒くて鳴かぬ 早春賦


 今日は立春。今日から春ということですが、実際にはまだまだ寒い日が続きます。

いつもこの時期になると思わず口ずさむ歌があります。「早春賦」という文部省唱歌です。文語体の曲で、私が子供の頃から音楽の教科書にも載っていなかったので、これを知っているのは、かなりのご年配の方だろうと思われます。

春は名のみの 風の寒さや 谷のうぐいす 歌は思えど 時にあらずと 声もたてず

(意味:春とは名ばかりの風の寒さ 谷のウグイスは 歌おうとするが まだその時ではないと 声も出さない)

暦の上では春になったといっても、(春告げ鳥の)ウグイスも歌わないほど寒い日が続くというのは、昔も今も変わらない、暖かい春を待ち遠しく思う切ない気持ちですね。


2026年2月3日火曜日

魔を滅する 語呂合わせから 豆をまく


 今日は節分。文字通り冬と春の季節を分ける日です(従って節分は年4回ある)。季節の分かれ目に邪気が入りやすいことから、生命力の強い豆をまいて鬼を追い出すというのが、豆まきの由来ですが、諸説あって、中には、「魔(ま)を滅(めっ)する」ことから「まめ」という語呂合わせだという説もあります。こんな語呂合わせができる日本語も日本人も面白いものですね。

2026年2月2日月曜日

まだ寒く 重ね着したい 衣更着は


 昨日から2月になりました。2月の和名は如月(きさらぎ)ですが、ここでふと、如月(きさらぎ)って何だろうと思い、調べてみました。

漢字の「如月」は中国最古の辞書に「二月を如(いかん)となす」といった一文からできた言葉。「きさらぎ」という読みは、大和言葉で、「2月はまだ寒いので、着物をもっと重ね着したい」という意味の「衣更着(きぬさらぎ)」が「着更着(きさらぎ)」に転じたとのことです。

昔の日本は今より寒かったようですが、そんな中、障子や襖で仕切って隙間風が入り、たいした暖房もない家で、昔の人はよく生活できたものだと感心します。

2026年2月1日日曜日

落とし物 日本で良かった わが財布


 昨日、ウォーキングに行く途中の電車の中で財布を落としてしまいました。駅を出たところで気がついたのですが、既に電車は次の駅に向かっていました。人生初の落とし物です。

すぐに駅員に連絡したのですが、「まだ分からない」とのことで、落とし物用の連絡先を教えてくれました。メールの記入用紙に連絡先や落とし物の内容を記入し、鉄道会社の担当部署にメールを出しました。その後、警察に届くかもしれないと考え、近くの交番に届けを出しに行きました。そこで警官とやりとりしている内に、鉄道会社から「それらしいものが見つかった」との連絡があり、指定された時間に鉄道会社の落とし物係に受け取りにいきました。

中には現金11000円、運転免許証、クレジットカード、キャッシュカード、プリペイドカードなど大事なものが入っていたのですが、すべてそろっていて、心から安心しました。youtubeなどを見ていると、「落とし物がそのまま返ってくるなんて、外国ではあり得ない。落としたら諦めるしかない」ということをよく言っていますので、今日ほど日本人で良かったと思ったことはありません。拾っていただいた方、鉄道会社の方、本当にありがとうございました。