わが部屋の窓の外に、野鳥の餌場を吊してあり、毎日スズメやキジバトなどがやってきて、えさをついばんでいます。今までは親鳥が何回もえさを採りに来て、おそらく雛に与えていたと思われますが、最近、親鳥と同じぐらいの大きさの子スズメが一緒にやってくるようになりました。
今止まっている手すりから、2mほど飛べば餌場に来られるのですが、窓の中から私が見ているので怖がって自分では採りに来られず、親鳥に「えさちょうだい」とねだっています。親鳥は「自分で採りなさい」と餌場に視線を送るのですが、それでも子スズメは飛んでこず、そのうちに、親鳥がお手本を示すように採りに来て、また戻っていきます。子スズメは「ちょうだい」とねだりますが、親鳥はしらんぷり。そうこうしているうちに、子スズメも採りに来るようになりました。
こんなことを重ねながら、スズメも子どもを教育しているのですね。根気よくお手本を示すことが大事です。人間と同じですね。

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