2025年12月3日水曜日

木枯らしに 負けじと咲くよ 山茶花が


 花の少ないこの時期、わが家の玄関横の山茶花(さざんか)が咲き始めました。山茶花を見ながら、ふと懐かしい童謡を口ずさんでいました。

「山茶花山茶花咲いた道 たき火だたき火だ落ち葉だき 当たろうよ当たろうよ 霜焼けお手々がもうかゆい」(「たきび」という童謡の2番)

しかし、今では落ち葉を集めてたき火をすることはありません。昔はこのたき火の中にさつまいもを入れて焼き芋にしていましたね。甘くておいしかった。

霜焼けの子供は今は見ません。子供の頃はクラスで多くの子が霜焼けになっていました。なぜか女の子が多かったですね。栄養状態が悪かったのか、衛生状態が悪かったのか。私はなったことがありませんが、とても痛痒そうでかわいそうでした。

ふと、山茶花の歌を口ずさみながら、そんな昔のことを思い出してしまいました。

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