今日、7月11日は「YS11」という、戦後唯一の国産旅客機の記念日です。
第2次大戦で、零戦や紫電改など優秀な戦闘機が活躍し、アメリカを苦しめたため、戦後、GHQの航空禁止令の布告により、日本にあるすべての飛行機が破壊され、航空機メーカーが解体され、航空会社が潰され、大学の授業から航空力学の科目が取り除かれました。
そのため、ゼロから作り始めて1964年に完成したのがこのYS11です。とても優秀な旅客機で私が子どもの頃はよく見かけましたが、その後、価格や経営上の問題から後継機を作ることができず、2006年にすべての機体が引退しました。
日本製の航空機がまたいつか空を飛べるようになると良いですね。

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