2025年7月14日月曜日

屋内で インストラクターが プール授業


 新型コロナウイルスが流行した2020年夏からプールの授業がなくなりました。21,22年もなく、ようやく2023年頃から復活し始めましたが、全国的にプールができてから数十年が経ち、どの学校でもプールの老朽化が激しく、3年間も使わないでいたために、使えなくなった学校があったり、この際に危険で不評だったプール指導を見直す学校があったりで、自治体ごとプール指導を行わない地域があるとも聞いています。

勤務校では、学校のプールを使わず、近隣のスイミングスクールの屋内プールにバスで連れて行き、水泳のインストラクターに指導してもらっています。もちろん担任教師も一緒に見守っていますが、指導の中心はインストラクターです。同じ豊田市でも学校のプールで指導している学校もあるので、そのあたりはどういうことが、私にはわかりません。

しかし、もともと日本中のほとんどの学校にプールがあり、日本国民全員が多少なりとも水泳の心得があったのに、本当になくなって良いのでしょうか。韓国のセウォル号事件のときに、泳げない子が多くてたくさん犠牲者が出たために、その後韓国では日本をまねて水泳指導が盛んになったと聞きました。ところがその本家の日本で水泳指導がどんどん下火になっています。いざ、大規模な災害があったときに、どうなるか心配です。

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