1年生の生活科の学習で、紙飛行機を作って飛ばす学習がありました。
ところが、紙飛行機はいい加減な折り方で、左右が非対称だったり、翼が異様に小さかったりで、ちゃんと飛びません。それどころか、遠くへ飛ばそうと思って、力一杯腕を振り、飛行機を下に打ちつける子が何人もいました。
今の子の生活経験の少なさがこんなところでも表れています。昔は紙飛行機なんて小さい頃からチラシや折り紙で作って飛ばして遊んでいたものですが、今の子はやらないのでしょう。
以前、ソフトボール部の顧問をしたことがありますが、高学年になってもキャッチボールがうまくできない、野球のルールはよく知らないで、びっくりしました。親子でキャッチボールをしたり、テレビで野球観戦をしたりすることもあまりないのでしょう。
そもそも、紙飛行機を学校で教えなければいけない、というところに、問題の根があると思います。

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