昨日、久しぶりの登山で炮烙山(ほうろくさん)に登りました。炮烙山は683m、豊田市旧市街で一番高い山です(今は1120mの寧比曽岳が最高峰)。山頂には私が教師になって間もない1985年の”国際青年年”を記念して「いし」で永久に朽ちることのない城を造ろうを合言葉に、青年が立ち上がり、皆で「いし」を持ち運び「21世紀の城」が造られました。城は、中央に市花ひまわりをデザインした高さ9.1mの展望台があり、周囲を高さ1m、長さ90mの石の城壁が囲んでいます。
当時、21世紀というと、遠い夢の世界というイメージがあり、バラ色の未来を夢見ていました。既に21世紀になって25年が過ぎましたが、当時の人から見て、バラ色の世界になっているでしょうか。科学技術の面では、随分進歩しましたが、相変わらず世界のあちらこちらで戦争やテロが起こり、平和で安全なバラ色の世界とは言いがたい面がありますね。

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