知立市をサイクリングしているときにみつけました。「ひちや」は何屋さんか分かりますか。これが分かる人は、愛知県人あるいはその周辺の人でしょうか。答えは「質屋」です。今ではあまりありませんが、昔の愛知県人は「し」がうまく言えなくて「ひ」になってしまったようです。それで「しちや」が「ひちや」になったというわけです。同じように「ふとんを敷く」は「ふとんをひく」といいます。逆に江戸っ子は「ひ」がいえなくて「し」になってしまうようで「火をつける」は「しをつける」とか言っていたようです。全国に共通語化が進んだ今では、考えられませんね。
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