日々のつれづれを、絵日記・俳画で表現します。なるべく毎日お伝えしたいと思いますので、よろしくお願いします。
このメダカは昨年うちで産まれて育ったものです。そして1年で早くも卵を産み、孵化した子ども(針子といいます)を大人のメダカに食べられないように、別の水槽で育てています。体長3ミリほど幅は1ミリにも満たない華奢な体で、粉のようなえさを与えています。
こんな見つけるのも大変な子どもが半年ほどで大人になるのですから生命の不思議とたくましさを感じます。この子たちがみんな大きく育ってくれることを楽しみにしています。
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