日々のつれづれを、絵日記・俳画で表現します。なるべく毎日お伝えしたいと思いますので、よろしくお願いします。
こちらでは、街路樹のポプラの木が秋に剪定され、丸裸になって立っていて、寒々とした風景が続いています。ただ、よく見ると、そのポプラの木の枝々に、細い若枝がピンと立っています。暖かくなれば、この若枝の先から若葉が広がってくると思います。この寒さの中、打ち震えながらも春の準備を整えているポプラの木に脱帽です。
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